プログラミング

英語はプログラマーに必要なスキルか

こんちは。センター試験の英語は5割しか取れませんでしたがプログラマーとして13年働いているボムクンです。

今回は英語はプログラマーにとって必要なスキルなのかどうかというお話です。

プログラマーになりたい、でも英語が苦手なのが少し不安。。という人はぜひこの記事を参考にしてください。

答え:英語は絶対に必要なスキルではない

最初に英語がプログラマーにとっての必須スキルかどうかの答えを言うと「絶対に必要なスキルではない」が答え。英語ができなくてもプログラマーとして働くことは十分可能です。

理由としてはGoogle翻訳が優秀だからです。

以下はプログラマーの仕事の流れです。

  1. 仕様書を読んで仕様を理解する
  2. 仕様書の内容をプログラミングしてソフトを作る
  3. 作ったソフトをテストする

この中で①~③まで英語が必要になる場面は多々あります。仕様書が英語の場合もあるし、プログラミング言語の中にも英語は出てきます。

そうすると英語やっぱ必要じゃん!と思うかもしれませんが、Google翻訳が優秀なので特に困りません。仕様書の内容や分からない英語も一瞬で翻訳できるので時間を取られません。

Google翻訳が最強のツール過ぎます。

英語を知らなくてもプログラミング言語は習得できる

時々プログラミング等を何も知らない友人にこう言われます。

友人
友人
プログラムの中って英語だらけじゃん。英語できないと難しそう

確かにプログラムの中は英語のキーワードが多くでてきます。以下のプログラムを見てください。

これだけ見ると英語多いじゃんと思うところですが、別にこの英語を翻訳することも無いですし、英語の文法のように品詞は何でとか意識する必要もありません。

そう考えると見た目は英語ですが、中身は英語とは全く別物と言えるでしょう。

よって英語が苦手な人でもプログラミング言語は別物と考えて十分習得が可能です。

でもプログラマーは英語ができると有利

英語はプログラマーの必須スキルではないので、別に英語を勉強しなくてもプログラマーとしてやっていうことは可能です。おそらく失業することもないでしょう。

でも英語ができると有利なことも多いです。

調べものをする際に効率が良い

ソフトウェア開発ではGoogleで様々な調べものをする機会がよくあります。

  • 開発製品についての基礎知識を身に付ける
  • プログラミング言語の書き方を調べる
  • 通信技術、OSについての知識を調べる

Google検索をすると多くの情報が出来てくるのでとっても便利ですよね。

ですが、あまりにマニアックな内容になると日本語で検索しても結果が出てこないことも多々あります。そんな時に英語で検索すると出てくることもあるので助かります。

結局英語は世界のスタンダード言語なので、日本語と比べると圧倒的に情報量が多いんですよね。

このように英語ができれば効率が良く開発が進めれることもあります。

転職先企業の幅が広がる

日本企業でも最近は中途入社の条件に英語が入っている企業も増えてきました。

以下はリクナビネクストに掲載されていた楽天のエンジニアの中途入社条件です。

ロジカルさに強みのある方/サービス品質向上に取り組みたい方
※TOEIC600点必須(同程度あれば応募可/選考中に無料IPテスト受検可能
※800点~で正社員、600点~799点の場合は契約社員でのオファーです。
入社後にTOEIC点数を取得されれば、基本的に正社員登用あり。

楽天というと社内言語を英語にしたことが有名ですが、やはりTOEICが入社するための必須条件のようです。600点が無いとそもそも入社できないですし、800点を取らないと正社員になれません。

このように英語が中途入社のための前提条件という企業も多いので、英語ができれば転職先企業の選択肢も広がります。選択肢が多ければそれだけ自分に合う企業も見つけやすくなるのは間違いありません。

英語ができるプログラマーは年収も高い

一般的に英語ができるプログラマーの方が年収は高いです。

日本における新卒ITエンジニアの平均年収はおおよそ340万円です。シリコンバレーでの新卒エンジニアの年収は、なんとおおよそ840万円。桁違いの高額収入ですよね。

英語ができれば海外で働くという選択もできるので、アメリカのGoogleやFacebook等の超有名IT企業があるシリコンバレーで働くこともできます。

アメリカは日本と比べるとプログラマーの年収も圧倒的に高いので稼ぎたい人には最高です。

このように英語ができることで年収が高い企業で働くことができるので、結果年収もアップしやすくなります。

まとめ

今回はプログラマーにとって英語が必須かどうかを話してきました。

英語は必須では無いので勉強しなくてもプログラマーとして生きていけます。でも英語ができると効率的に仕事を進めれたり、稼ぎやすくもなります。

英語を勉強することが苦痛ではないという人はヒマな時間にスキルアップで勉強するのもアリでしょう。