プログラミング

ブラインドタッチができなくてもプログラマーにはなれます

こんにちはボムクンです。

ブラインドタッチは学生時代に猛練習したおかげでマスターしました。今は250文字/分以上のキー入力が余裕できます。

今回はブラインドタッチができないのを気にしているあなたのために、実際プログラマーの仕事でブラインドタッチが必要なのかお話します。

ブラインドタッチができないプログラマーは以外に多い

たまに友達から「プログラマーはみんなブラインドタッチなんか余裕でできるんじゃない?」と聞かれることがありますが、それはただの妄想です。

できなくてもプログラマーとしては普通に働けます。

私の職場のプログラマーを見ていると半分程度のプログラマーはブラインドタッチができません。コードを書く時にキーボードを見ながら打っている人が結構たくさんいます。

できない人達に話を聞いてみるとこんな答えが返ってきます。

友人1
友人1
練習がめんどくさい
友人2
友人2
やらなくても割とどうにかなる

返ってきたコメントを見ると、別にブラインドタッチができないことは致命的ではないようですね。少し深堀して考えてみました。

開発環境が優秀なのでタイピング頻度は思ったより少ない

プログラミングをしたことが無い人からすると、プログラミングは大量のコードを1文字ずつ打ち込んでいくというイメージがあると思います。

確かに20年前なんかはそうだったみたいですね。スペルミスとか多くて大変だったと以前上司から聞きました。

でも、最近のプログラミングの開発環境は補完機能が優秀なので1文字ずつ打ち込む必要なんかありません。1文字打てば候補の文字が表示されるので、Enterキーで決定するだけで5~10文字まとめて入力できたりします。

また、プログラマーがコーディングをしなくても開発環境が自動でコード生成をしてくれる箇所も昔より増えました。何も入力せずともコードがある程度完成しちゃうということです。

SE系の仕事が増えてタイピング機会が減ってきた

プログラマーというと一日中パソコンの前でプログラミングをするイメージですが、近年は徐々に以下のように仕事のスタイルが変わってきています。

  • 昔のプログラマー:仕様書を元にひたすら一日中コードを書く
  • 今のプログラマー:コードは書くが、仕様書も書きつつ仕様自体も打ち合わせをして自分で決める

いわゆる昔システムエンジニア(SE)だけがやっていた仕事を、今はプログラマーがやるようになったということです。

理由としてはプロジェクトの規模が大きくなっていること、単純なコーディング作業はコンピューターで自動化されつつあること等があるでしょう。

そのためブラインドタッチなんかできなくても困らないというプログラマーも増えたと考えられます。

でもブラインドタッチができて損は無い

ではブラインドタッチは覚える必要無いかというと、損は無いのでヒマなら覚えておこうというのが私の考えです。

とりあえず覚えておけば、以下のようなメリットはあります。

  • コードを書いたり、メールを書いたりする速度が速くなる
  • できるプログラマーっぽく見える
  • マウスをあまり使わなくなるので腕や指の疲れがやわらぐ

新卒一年目なんかだとプログラミングスキルも0に近いはずなので、せめてブラインドタッチ位はできるようにしておくと印象は良いと思います。

またマウスよりキーボードを使う機会が増えるので、マウスのボタンをクリックする頻度も下がります。これ結構指が疲れるんですよね。私はこのマウスのクリックが減ったおかげで指先の疲れが少しやわらぎました。

まとめ

今回はブラインドタッチはプログラマーに必要なのかをお話してきました。

とりあえずブラインドタッチできなくてもプログラマーとしては普通に働けはしますが、パソコンを使う機会が業務で多そうならとりあえず身に付けておくとよいでしょう。

ヒマをもてあましているならタイピング練習をしてくださいね。