プログラミング

プログラミングスキルを伸ばすコツは2つ。「夢中になる」or「必死になる」。

こんにちは。今回はプログラミングスキルを伸ばすコツのお話です。

コツと言っても勉強法とか良いツールを紹介する訳ではなく、どういう状態ならプログラミングスキルが伸びるのかということです。

シンプルに言うと以下の2つのいずれかの状態であればプログラミングスキルは伸びます。

  • 夢中になる
  • 必死になる

私はプログラマーとして働いて13年ほどになりますが、このどちらも経験してきました。今回は私の経験談からスキルが伸びた時期についてお話します。

社会人2年目:夢中にプログラミングをした時期

プログラミングがとにかく好きな時期で毎日パソコンに向かって1人で黙々とコードを書いていたのが社会人2年目でした。

社会人の1年目は大学を卒業して左も右も分からない言われるがまま新卒のサラリーマンとして働いていて、仕事の内容としても面白くなくとりあえず働いているという状態。でも社会人2年目に入り上司が変わったのが私の大きな転機でした。

この新しい上司はプログラミングでアプリを作ったりするのが大好きな人で、プログラミングの面白さを伝えようと私に対してプログラミングで様々なアプリを作らせたんです。

これが本当に良くて、この頃ほんとうにプログラミングに夢中になりました。

私
こんなアプリが作れちゃうなんてマジで!?
私
自分が作ったアプリでものが動いてるぅーーー!!!(感動)

と様々な体験をしながら僕はプログラミングというものにとりこまれました。

朝8時に会社に出勤し、夜の22時までひたすらアプリを作る。家に帰ったら寝るまで技術書を読んだり、頭の中で設計を妄想してみたり。一日があっという間に終わりました。

この時期丁度仕事がヒマだったということもあり、仕事なのか遊びなのかよく分からない課題を上司から与えられて一日中僕は楽しみながらアプリ作りに没頭できたのです。忙しい時期だったらきっとこういう体験はできなかったと思います。

好きで夢中になって取り組む。これがこの時期に私のプログラミングスキルを大きく伸ばすことができた要因です。

社会人6年目:必死にプログラミングをした時期

私がもう1つの大きく成長できた時期は死にもの狂いで必死に仕事をしていた時期です。

この時期僕は仕事に対しての楽しみはあまり感じていなかった。ふってきた仕事をさばく、ふってきた仕事をさばくの繰り返しの毎日。そこにモチベーションはありませんでした。

でも成長できたのは大きな理由があります。

それはプレッシャーです。

このプレッシャーが私の成長を強く後押ししました。

この時僕は2社目の会社に入って1年が経過した位の時期。仕事もある程度覚えてきて、様々な大きめの仕事を与えられるようになってきた時期でした。

でも仕事の責任が大きくなるについてれ責任感を感じてしまったのです。

『任せられた仕事は最後までやらなければならない』
『他の人よりもたくさん仕事をやらなければならない』

というやらなければならない症候群にこの時期なってしまっていた。ふってきた仕事を必死にこなし、評価してもらおうと必要以上に頑張る。毎日毎日が戦争のように死にもの狂いで頑張った時期でした。

会社としても社員を追い込めるとこまで追い込んでプレッシャーをかける事で最大限の成果を出させるという社風。それによって追い込まれてひたすら仕事をしまくるという毎日。まさに猛烈社畜になってしまいました。一日中プログラミングをするという、社会人2年目で楽しかった同じ仕事内容なのに、この時期の私は楽しめていませんでした。

でも悲しいかな、この楽しめていなくても必死に頑張ることが僕を大きく成長させました。

新しいプログラミング言語を覚え、今までの知識のレベルをさらに1段階、2段階掘り下げ、さらに人として一回り大きくなることができた。体力的にも精神的にも良く無かったが、ふりかえってみると社会人2年目のような猛烈な成長ができた時期でした。