健康

咳が出て夜眠れないなら気管支炎を疑おう!症状と治療・予防法について

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冬にその病気はやってくるんです突然。

コホコホと最初は小さい咳だけですが、日がたつにつれてゴホゴホと苦しめられる。しまいには咳が苦しくて夜寝れなーい!

そんなこと私ときどきあるんです。

そんな咳でじわじわ苦しめる病気とは気管支炎です。

今回は症状と治療法についてまとめておきたいと思います。

気管支炎とは何か

まず気管支炎とは何かというと、人ののどの中にある気管支が炎症する病気のことです。

気管支は口から入ってきた空気を肺に対して送る役割があり、この気管支が炎症を起こすと呼吸がしにくくなったり、痰がたまったり、咳が止まらなくなったりという症状が出ます。

気管支炎の症状

咳が続く

かかり始めの最初はコホコホと軽い咳が続きます。風邪の初症状のような感じでもあるので、放置してしまう人も多いのですが、少しずつゴホゴホと咳が大きくなって、痰もからむとグエッホグエゥホとヤバい咳になりツラい状態にまで悪化します。

人にもよりますが、場合によっては2~3週間と長い間咳に苦しむことになります。

痰がからむ

気管支炎になるととにかく痰がからみやすくなります。気管支に痰が付着するため、肺への空気の通り道がせまくなり、とても呼吸も苦しくなるのが特徴です。

咳をした際に痰も一緒に出るのでしっかりティッシュで処理しましょう。

夜に症状が悪化する

夜は昼間と比べて気温が下がるので気管支が収縮し空気の通り道が狭くなります。気管支が狭くなると肺にあまり空気が送られない状態になる為、咳がますます出てしまい眠りたいのに全く眠れないという状態になります。

眠れないことで寝不足も続くようになり、生活していくのがとてもしんどい状態になります。

少し発熱する

最初に熱の症状が出てから気管支炎にかかるというパターンも多いです。その場合、熱を伴って頭がぼーっとする状態になります。

鼻水はあまりでない

気管支炎自体は鼻水とはあまり関係ないのでそんなに鼻水は出ません。ただ、風邪と併発している場合があるので、その場合鼻水も出ます。

お腹が筋肉痛になる

咳が激しすぎるとお腹の筋肉も使われるため筋肉痛になります。咳をするとお腹まで痛くなるダブルのしんどさが襲ってきます。

気管支炎に有効な治療法

部屋を暖かくする

寒い場所にいると気管支が狭まるのでとにかく部屋を暖めるとか毛布にくるまって寝るとかで体を冷やさないようにしましょう。

横向きに寝る

仰向けで寝ると気管支が狭まったりする場合が多く咳が止まらなくなるので、横向きで寝る方がおすすめです。

乾燥させない

乾燥状態が続くと細菌の繁殖率が高まります。痰は細菌の死骸が集まったものなので、細菌を増やさないというのが咳を抑えるのには有効です。
とにかく加湿器を用意するとか、マスクをつけるとかを心がけて湿度を高めに保ちましょう。

薬を飲む

病院で診察してもらうと気管支の炎症を抑える薬や気管支を拡張する薬がもらえます。
市販の風邪薬はあまりおすすめしません。痰が出にくくなったりして、症状が逆に悪化してしまう場合があるからです。
基本的には病院で処方してもらう薬を飲みましょう。

私は普段はこの薬を飲んでいます。
気管支炎の飲み薬は液体タイプが多いですが、これは固形タイプなので苦いのが嫌という人にも丁度良いです。
痰と咳は30分程度で収まるのでおすすめです。

気管支炎に効く食べ物を食べる

はちみつや緑茶が殺菌作用があって効果的です。咳が出ているとなかなか食欲もわいてこないと思いますが、はちみつ+緑茶辺りは毎日飲むようにしましょう。

気管支炎の予防方法

風邪から気管支炎を併発することが多いので、まずは風邪にかからないようにしましょう。
そのために以下のようなポイントに気を付けましょう。

  • 風邪をひいてなくてもマスクをする
  • 人込みの多いところにはいかない
  • 体を冷やしすぎない
  • 予防注射をする

また、気管支の炎症を発生させないためには以下のような点に気を付けると良いでしょう。

  • ホコリっぽいところに行かない
  • 湿度を保つ
  • うがいを頻繁にする

とにかく普段からマスクをして湿度を保つようにしていれば8割方は予防できます。一度気管支炎になると場合によっては数週間続くので普段から予防を心がけましょう。