はいぱーるーぷ?
あー、あの長持ちする電池のこと?
そりゃエネループっ!

パナソニック eneloop 単3形充電池 8本パック スタンダードモデル BK-3MCC/8
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2013/04/26
- メディア: エレクトロニクス
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腰を使って回すやつね!
そりゃフラフープ!!

鉄人倶楽部(IRONMAN・CLUB) シェイプアップ フラフープ KW-724
- 出版社/メーカー: カワセ(KAWASE)
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: スポーツ用品
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違う違う!!
そんなんじゃなくて、
イーロン・マスクのハイパーループ構想のことですよー!
夢物語が現実に!?
ハイパーループの基本前提は、真空状態に近い、全長数百から数千kmの金属製のチューブ内を、乗客を乗せた車両が空中浮上(非接触)で進むという仕組みだ。車両は電磁推進装置を使って加速し、磁気浮上によってチューブの底面に接触することなく、浮いたまま“滑って“進む。
これが実現できればすんごいね。
浮いたまま進むなんてヤバいよヤバいよー。新幹線とかリニアモーターカーとかおもちゃに見えちゃうね。
しかも時速は最大で約1,127km!
他の乗り物の速度と比べると
自動車なら最大200km位。
新幹線なら最大300~400km位。
飛行機なら最大800~900km位。
ハイパーループはそれを悠々超える速度!
東京⇔種子島が1000kmなので、1時間あればその位の距離を移動できちゃう。
チューブの中に入って目的地まで一瞬でビューンと行ける。
こんなのを最初に考えたイーロン・マスクってやっぱすげー。
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